ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

年末なのでギャンブラーから解放されたことを振り返る

クリスマスがあっという間に過ぎ去り、今年もあと数日で終わりです。

昨年末に離婚し、独り身になってからもうじき丸1年。時が経つのは早いと思う反面、シングルライフや就活だのでいろんなことがあった濃密な1年でした。

 

離婚したての上半期はバツイチになったことにやたらビクビクしてました(笑)振り返ってみると何をそんなに引け目に感じる?ってくらい会社や周囲に報告するのが嫌で嫌でたまらなかったんですよ。思い切って打ち明けた際にちょいちょいムッとする出来事もありましたし。(第一声に「早く次の相手見つけて子ども産んだほうがいいよ」とか)

けど大体のことは1年も経つと【終わったこと】【過ぎたこと】になります。(上記の台詞はそれ抜きにしても完璧な【セクハラ】だけど)

 

それと免許だの銀行口座だの、諸々の名義変更がほんっっっとーーーーーに面倒でたまりませんでした!それに加えて対応する人が「ご結婚ですか?おめでとうございます^^」とか聞いてくるものだから、そのたびに「逆です!」と答えたのも、いつかいい思い出に変わるといいな。(その前に別姓オッケーになってほしいけど)

 

離婚して1番よかったのは、お金の不安がほとんど消えたことです。貯めた矢先に掠め取られることもないし、管理もしなくていいし、お金の捻出に頭を悩ませることもない。特にサラ金や街金への返済から解放されたのにホッとしてます。お金は元夫の給料からでも、代わりにATMに出向いたりするのが苦痛でしたから。

私はそれぞれのお金はそれぞれで管理しよう!っていうスタイルが理想で、「家計の管理は女の役目。奥さんが管理してあげないと」みたいに言われるのにモヤモヤしていたんです。離婚という形でも手放せてヒャッホーイ!です。もし次にパートナーができたとしたら、自分で管理できる人がいい!(理想を挙げるのはタダだから!)

 

周囲に自分の状況をひた隠しにする必要がなくなったことも開放感でいっぱいです。私は見栄っ張りというか、人からどう見えるかを異様に気にするところがあるので、『うちはうまくいってます』と演じるのが、辛くて苦しかったです。今思えば、ええかっこしいはやめて、親しい友人にはもっと早く打ち明けてもよかったです。けど一連の出来事から、友達や仲間の人たちの優しさや暖かさを知ることができたのと、家庭や家族で嫌なことがあっても無理に取り繕わず、話せる人には正直に打ち明けたほうがいいことを学べたので、いい収穫だったと思います。失敗やダメな姿を見せるのに怯えるより、転んでもタダで起きないでいるのも大事ですよね。

 

それでもギャンブラーのパートナーと上手に距離を保ちながらやっている人を見ると「いいなー」って気持ちが湧き上がります。パートナーがいることへ羨ましい気持ちとか、自分ができなかった選択をしているのは眩しいです。ただこれに関しては負の感情が大きくなることはないので、【私の場合は】離婚してよかったのは間違いないです。

 

 

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