ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

私はたまたまギャンブルしないだけ

昨日病院から帰る途中、パチンコ屋の前を通りました。悪天候のせいか、その店がいわゆる「出ない店」なのか、はたまた土日祝日はお店が締めているのか駐車場はガラガラ。内心「ザマァ」とほくそ笑みましたが、賭博を恨んだところでしょうがないと思い直し、雨の中ずぶ濡れになりながら、テクテク帰路につきました。よからぬことを考えたせいか風邪をひきました。チーン。

 

私は依存症で最も多いと言われてるパチンコやスロットは打ったことは、ほとんどありません。

ちょっとはあるんかいwってツッコミが入ると思いますが、数少ない機会は交際期間の最中に元夫(当時は彼氏)に連れられて行ったパチスロで「試しに打ってみなよ」と言われてハンドルを握らされたりボタンを押した程度。後はゲームセンターくらいです。それも彼氏から「打ってみなよ」と言われたから。

やってみた感想は「演出(?)とかもわかんないし、何が楽しいのかわかんない」と、食指が動きませんでした。店内は狭くて隣と密着してる上うるさいし、タバコの煙で空気は最悪。部屋でゴロゴロ、ゲームはもっぱら据え置き派の私にとっては何とも居心地の悪い空間で長居はしたくないなって思いました。メダルや玉がジャラジャラ出てきても嬉しいとは思えなかった。あれって触ると手が黒くなって汚れるんですよね。それが地味に嫌だったのだけははっきりと覚えています(笑)身銭切ってたら違ったのかな?

 

唯一嬉しかったことと言えば、勝ったときにおこぼれでほしいもの買ってくれたくらいです(笑)けど、段々と賭博で物を買ってもらうというのが怖くなったので「もうやめよう」と彼氏(元夫)に伝えました。彼氏も承諾してくれて、いい機会だしギャンブルはやめるって言っていたので、てっきり止まってると思っていたのですが甘かった……。

 

公営ギャンブルも似たような感じです。元義実家が結構ギャンブルが好きな家系で、家族ぐるみだったり、元夫に連れて行かれたことが数回あります。(正直、当時の自分に「ギャンブル好きな奴……特に家族ぐるみでってのは要注意よ!」と声かけしたいw)

 

両者とも人から連れられてってケースが大半で、自分のお金と足で行ったことは皆無です。そもそもルールもわかんないし、覚える気もあんまりないです。「そういう細々した計算とかが苦手なのかなぁ、文系だし(適当)」とも思ったのですが、今さら購入したモンハンでは、武器とか防具の数値細かく計算したり調べたりするの苦じゃないので、本当に今のところ興味がないんだと思います(笑)

 

麻雀やポーカー、バカラ花札もルールは全然わかりません。ギャンブルでわかるのはじゃんけんとビンゴくらい(笑)しかも後者2つは基本的に身銭を出さずに参加できて、運がよければ商品ゲットできますから。どうでもいいですが、私はビンゴ運は強いです。会社主催の大会で現金、商品券などの金目の物をよくかっさらっております( ̄ー ̄)

 

ただ「だからこれからもやらないでいられる」って保証はないなとは思っています。依存症のことを勉強して誰でもなる可能性があるって知ったので「絶対行くのよそう((((;゚Д゚)))))))」とは思いましたが、私だってきっかけさえあればギャンブルをするようになって依存症に……っていうのはあながち不安の先取りではない、と肝に命じています。これからもし、御縁があっておつきあいする人ができたとき、ちょっとだけやってみようかな?なんて思わないとも限らない。ルールを覚えたら、お金がなくなったのがトリガーで「ギャンブルで増やそう」なんて考えが頭をよぎる可能性だってあります。THE不安の先取り発動ですね。

ただ依存症になってしまったときにどうすればいいかっていう知識は得られたので、不安の先取りならぬ安心の先取りはできているなーと、心配な中でもほんのり自信を持って過ごしてます。

 

 

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