ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

恨めしや

35度を下回ると「あー今日は快適で涼しいわ☆」と錯覚するくらい感覚がおかしくなっている今日この頃です。

 

依存症という病に触れていると『恨み』というワードをよく見かけます。当事者の家族だったら嘘をつかれまくったこと。お金の無心や使い込み。尻拭いせざるを得なかったこと。本人の態度etc腹が立つを通り越して恨めしく思うことたくさんあると思います。もちろん当事者のかたも、家族に対して言いたいことはあるでしょう。

 

病気から少し離れた家族間でも、些細な諍いや恨みは発生すると思います。逆に家族だからこそ許せない!っていうこともたくさんありますよね。

私も当初は元夫の態度やされたことに対して腹が立って、それこそ「◯んでしまえばいいのに……」と幾度となく思いましたが、自助グループツイッターで沢山の人と繋がったこと。離婚したこともあり段々とそういう気持ちを手放せつつあります。今日はまだ残っているわだかまりの中で、ほんの小さなネタを投下します。

 

私が元夫に対して抱いている小さな恨みはゲームのことです。

何を隠そう私は生粋のゲーム好き!

昔は『徹夜でゲーム大会(BYぼっち)』と称し、コントローラー握って寝落ちするまでやり込んでました。

今は年のせいか日付が変わる前には「もうやめよ」と自制と自省が効くようになりました。(ですから多分ゲーム依存ではないと思われます。オンラインゲームは興味ないし、スマホのガチャゲーもやりたいと思えない。じっくり据え置き派で週1~2日やればいいほう)

 

そんな私が若かりし頃、トラウマを植え付けられたゲームがあります。

カプコンバイオハザードです。

 

 

元祖日本のゾンビゲーム!当時のPSの看板作品の一つと言っても過言ではないくらい有名かつ、現在まで続く人気シリーズ!映画にもなりました。

 

今のバイオシリーズのキャラクター操作って、十字キーや左スティックを上下左右に動かせば、行きたい方向にキャラが向かってくれますが、当時は行きたい進行方向にキャラを向けて、十字の上を押すラジコンと同じ操作方法だったんですよね。だから慣れていないと操作がとってもやりにくい!

おまけに舞台はゾンビがウヨウヨいる仕掛けだらけの変な洋館。そして私は大のお化け嫌い。(ソフトは弟が買いました)けど好奇心が勝って、恐る恐るプレイしたんですよ。

 

主人公は男キャラのクリスと女キャラのジルの2人。私はジルを選んでスタート。そして探索して間もなく、かの有名なワンシーンであるお食事中のゾンビに初遭遇。

↓↓↓こんなシーン↓↓↓

 

f:id:ciao-rin831:20180821184242j:plain

 

下手くそとか言わないで……。(絵なんて久しぶりだし、イラストソフトもアップルペンシルも不慣れなんだ!)

 

逃げることもできたのですが、なんせ操作はラジコン式。パニックになった私は反撃も逃亡もできず、そのままゾンビに捕まり……(以下略)

 

ゲームオーバー。

 

以来初期無印には二度と触っていません。(弟がクリアするのを真横で眺めてました)

 

そんなトラウマと雪辱を味わってからウン十年が経過したある日、PS4のフリープレイ(オンラインが遊べる有料会員に月ごとに配信される無料ゲーム)になんとバイオハザードHDリマスターが登場したのです。

 

「これはリベンジのチャーンス」と早速インストール♪

 

もうヘタレな子どもの私じゃないぞー!ゾンビだろうと屍人だろうと何でもこいやぁ!と当時と同じジルを選んでプレイ開始!そしてとうとう例のゾンビと相まみえました。

 

が、怖くて逃げました。゚(゚´Д`゚)゚。

 

が、なんと追ってきました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ダイニングまで逃げてきたら、仲間のオッサン(バリー)がいて、代わりに殺してくれました。

私「オッサン卍でありがとう!(よし、ここからは一緒に行動よ!)」と思ったら

オッサン(バリー)「二手にわかれて行動しよう」

ジル「わかったわ」

私(いやいやいやいやいや!お前ら何言ってんの???こういう場所では一緒に行動がベストじゃん!特殊部隊だからって舐めプはいかんから!)

 

残念ながら私の悲痛の声は届かず、泣きながらボッチで屋敷の探索開始。

なんせこれが初プレイに近いので、リメイク&リマスターあるあるの昔の内容を覚えていてっていうのができず、ヒーヒー言いながら屋敷を駆けずり回りました。

それでも段々慣れてきて「ちょっとゾンビをナイフで殺ってみるか……」と欲を出したら、ダメージ食らいまくったので断念。そして進めること数時間、庭の墓地っぽい場所へ出ました。そこがもう見るからに暗くて湿っぽくて何かが出てくるぞーって感じの場所なんですよ!ここで恐怖がMAXになったので、帰宅した元夫に懇願したのです。

「ごめん、このシーンだけ怖いから一緒にいて!」

「えー嫌だ(心底面倒くさそうに)」

 

カチン。

 

いや、いいんですよ。たかがゲームだし、怖がりの癖にこんなゲームに手を出した私が悪いんですよ。

 

けどもうちょっと優しさを持ってくれてもよくないか?!と。

 

結局怖くて先に進めずそこで断念。私の無印バイオはまたも中途半端に終わりました。

ちなみに同じようなことが期間限定で配信されていた体験版フリーゲームPT(メタルギアシリーズの小島さんが作ったホラゲ。サイレントヒルの続編だったけどお蔵入り)でも起こりました。真横でグースカ寝られて恐怖とイライラで気がおかしくなりそうでした。ゲームのほうは途中で怖くて先に進めずに、結局有名実況プレイヤーさんの動画を見ました(怒)

 

以上がささやかな恨みのひとつです。いまだに思い出してはモヤモヤしますが、いつかバイオを一人でクリアできた日に、この想いはきっと昇華できるでしょう。しばらくする気ないですがw

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存性の家族・友達へ
にほんブログ村