ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

盆暮れ正月

帰省ラッシュの時期ですね。この時期になると心がざわつくAC傾向の強い人や、憂鬱になるってお嫁さんの立場の人は少なくないと思います。

TVをつければ公共交通機関の混雑状況や渋滞に加えて「おじいちゃん家で虫取りするのー」という無邪気な子どもや、「海外でリッチに過ごしまーす」系のインタビュー。外へ出れば家族連れがいっぱい。引きこもれば光熱費がかさむ。しょうがないのでレイトショー観たり、本屋巡りしたり、お昼寝したりとソロ充ダラ充を満喫しております。

 

そういう我が家でも弟がお盆に帰ってくるこないで一悶着ありました。

何でも希望日の夜に私がいないのがちょっとした障害になったようです。これは断じて弟が私に会いたいとか、そんな嬉しい理由ではなく不仲の弟と父親の緩衝材(すなわち私)がいないと困るのだと思います。

 

正直「何じゃそりゃ、知らんがな」です。

私は前々からその日は用事があると伝えていましたし、先約優先ですからね。

 

弟はもとより母もそういう役割を私に期待していたようで、しきりに「用事があるのよねぇ……」「それって何時から何時にあるの?」と探るように尋ねてきたので「うん!前から言ってた通り夜はいないよ^ ^」と壊れたラジオのごとく繰り返しました。

 

仲裁とか緩衝材とか、私はもう、そういう役割を降りたいんですよね。みんなの顔色を窺って、各々に話を振って気を遣ってその場を和やかに保とうとか、空気を維持したいと思えなくなりました。

それをやったところで劇的に仲がよくなったり関係が修復されるわけでもないし、下手すればいらないお節介にしかならない。何より自分が疲れる!!!

そういえば母の還暦のお祝いのときも、母と喧嘩していた弟を説き伏せて出席してもらって、誰かが黙り込んでいたり会話に参加していないと話を振ったり、輪に入れるよう気を遣っていたっけなぁ。それだって楽しかったとかいい節目になって感無量って気持ちよりも「しんどかった……」っていう言葉が真っ先に思い浮かぶ有様です。

 

上記の弟の帰省の流れで母親から「でもおねえちゃん(ん?私には弟と妹一人ずつしかいなかったはずだが???)が緩衝材になってくれないと、私もお父さんと二人でなんて暮らせないわー」と申しておりましたので「私だっていつまでもいないよ^ ^」と笑顔で伝えました。室内温度が一気に下がったように感じたのはきっと気のせいでしょう。

けど冷たいようですが父と母の不仲はお互いの問題。お互いが自分たちで適切な距離感を探って見つけてくれればいいなぁと祈るくらいしかできないんですよね。弟の一件も然り。

お互いのどちらかが「仲を取り持ってほしいから力を貸してほしい」って言うのであれば別ですが、シラーッとした空気の中、誰に頼まれるでもなく一人気を揉んで、あくせく滑稽なピエロになるのはもうやめます。そういう風に振る舞うと、自然に「そういう人、キャラ」って定着して、無意識に期待されるようになると思うので、当てにできない人、くらいがちょうどいいんじゃないかと思います。これからはそんなキャラでいきます。

 

そもそも、うちは親戚が集う行事や墓参りの慣習もないし、無理してお盆に帰省しなくてもまた都合のいい日に帰ってくればいいのにねーと思った一件でした。

 

ちなみに妹夫婦はお中元のビール(私は飲めないけどw)を送ってきたのみで、自分たちのお休みを満喫してる模様です。積極的に帰りたいとか行きたいって思わない限り、これくらいの距離感が一番楽な気がします。

 

 

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