ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

ACのワークブック再び

半分放置気味になっていたACのワークブックにようやく手をつけました。はい、仕事が忙しいというのは言い訳で、後回し後回しにしていたのは単なる私の悪い癖です(猛省)

 

今は後半の怒りのチェックの欄なのですが、一週間を目安にどういうときに怒りを感じて、度合いや時間(どれくらい腹が立っていたかとか)を細かく日記に書いていく作業をしています。

 

今は4日目なのですが……まーぁ毎日毎日このクソ暑い中、しょうもないことで怒ってますね〜私って(大爆笑)

笑える部分だと、下らないネットのニュースとか、読んでる小説や視聴している映画やアニメの展開や登場人物にムカムカしたり。

ステマのごとく出てくるハズキルーペのCMも嫌。

この沸点の低さはバカバカしいを通り越して、もやは自分がアホで愛おしいです(笑)

 

……冗談はこれくらいにして、前半を折り返して気づいたのが

 

〇私はやっぱりコントロール欲求(相手はこう反応すべき、とか自分の思う通りに周囲に動いてほしい、動くべきという思い)がかなり強い

〇先取り不安やプレッシャーが充満していると、ちょっと摩擦が起きたり引き金を引いただけで怒りが増殖する

〇自分のペースを乱されるとイライラ……(これも支配欲求の一種)

〇イライラする元から上手に距離を取ったり離れるのが苦手。対処のスキルがなさすぎる

 

ざっと日記を見直しただけでも上記の傾向が見えました。これからこれをもとに掘り下げていく作業がありますが、今の時点で「うわぁぁぁぁぁぁぁ嫌ぁぁぁぁぁぁ!」ですよ、ほんと……。

文字に起こすと認知の歪みだったり、勝手な解釈だったりが続々と浮き彫りになって頭を軽く抱えました。マジで。

 

ワークブックをザッと先読みしたところ、怒りの感情の下には別の感情が隠れていることが多いみたいですね。寂しさや不安、恐れや罪悪感などなど。

そして怒りの放出は、親から受け継いでいたり(私の場合は間違いなく父親譲り!)、怒りを出すことで報酬(周囲が気を使ってくれたりなど)を得られたり、怒ること自体に依存していることが多いそうな。ほぼほぼ当てはまるのが辛い。

 

この数日でイラッとしたことの中で群を抜いて目立つのが誰かから頼られたり、お願い事をされたこと。仕事もそうですが、プライベートや家族間の頼まれごとが立て続けに発生したのです。この暑さに加え会社が繁忙期に入ってピリピリしていたのもあり、お願いされた瞬間、脊髄反射のようにムッとする自分がいました。

 

私は第一子の長女で、昔から親兄弟から頼られることが多かったです。友人間でも弱音を吐かないしっかり者として通っていた気がします。それが自己評価に直結していて頼りにされること=自分の価値のように考える思考回路ができています。

一度できた回路はなかなか消えないんですよね。だから人から頼られなかったり、逆に誰かを頼ることは自分がだらしない、恥ずかしいし弱いことだっていういびつな考え方が身についています。そのせいか誰かに臆することなく甘えられる人や、弱さをさらけ出す人に対して、上記の歪んだ考え方や劣等感から心で非難したり軽蔑する悪癖も持っています。親に甘えて可愛いワガママを口にする小さな子どもを無邪気だと思いつつも、どう接したらいいか戸惑うのも上記が原因かもしれません。最近は年を重ねたせいか、やっと可愛いなと思えるようになって、少々やんちゃしてても目尻が下がるようにはなりました^^少しは成長できましたw

 

人間って勝手なもので頼られることを誇らしげに感じていた反面、面倒だったり負担に思う自分もいました。「私ばっかり!」って。上記に挙げたイラッとポイントもまさにこのことですよね。

いまだに離婚の際も「周囲に迷惑をかけてしまった」と引け目に思う自分がいますし。(逆の立場なら快く協力したり手助けしたりできるのにね)

自責の念。私ばかり当てにされるという思い込み。そんな不安や罪悪感が変化し、おかしな怒りへと進化してるのもあるんじゃないかなーと推測します。

 

これからこの認知の歪みを紐解いていったり、他の解釈を考えたり、怒りの昇華を学んでいくことになると思うんですが、まぁのんびりやっていきます。頭の中だけで完結させず、書いたことで客観的に見ることができたのはよかったです。このワークはしばらく続けていこうかな?と思います。

 

 

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