ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

私の自助通い2/2

MTに出向いたときって不思議なもので、帰りのバスの時間調べてると「大きい駅まで送りますよ^^」とかありがたい申し出があったり、全然眠れなかったのにMT後はスッキリして帰りのバスで爆睡できたりと、ちょこちょこいいことがあったんですよね。休憩時間に差し入れのお菓子食べながらワイワイしたり、野菜のおすそ分けもらえたりとか♪家族の人って優しくて親切で世話焼きの人ばかりです。これは回復してるギャンブラーさんも同様で、彼らの温かさはツイッターとかでも感じます。

 

これはあくまで私個人の解釈なのですが、こういう大きい力って、自助に通ったり無力を認めたら得られるようになったっていう与えられる恩恵じゃなく、元々この世に溢れてて、自分がそれに気づかないくらい鈍感になっていたり、傲慢になっていたんじゃないかなーと。(あ・く・ま・で、私なりの考えですので悪しからず!)

前述した送迎の申し出だって、今までの私なら「送迎なんていう迷惑をかけて申し訳ない!」と卑屈になっていたり相手に対して「手間をかけさせてしまったor貸しを作ってしまった!すぐに返してフラットな関係に戻さなきゃ!」(こうやって文字に起こすと極端な考えだなぁ)なんて思って、引け目に感じていた気がします。今でもちょっぴりその気はありますが、前に比べると素直に「あざーっす!」とありがたく受け取って私は私にできることで、その方はもちろん他の人やグループに貢献していこう!って考えられるようになりました。(と言ってもたまーに回ってくるチェアマンくらいしかできないのが現状……トホホ……)

 

上手く言えないけど、何か起こった時に真っ先にに浮かんでくる感情は絶対になくせない。けどその後になだめて落ち着かせたり、それに続く行動を変えることはできる。それは最初は1人では無理でした。自助を始めとするいろんな力を借りれたおかげで、少しずつできるようになりつつあります。逆に言えば、この行動が変わる(戻る)と前のような考え方や、やり方に戻っちゃうのかなーと思うと怖いので、これからも自助通いは続けていきます。今後は他県の違うグループとかにも、機会があればお邪魔してみたいなーと無駄に好奇心のある私は密かに企んでいます。旅行がてら一度東京にあるグループにお邪魔したら楽しかったので( ^ω^ )

 

それと自助グループって必死こいて、頑張って通わなければいけないってプレッシャーに感じるものでもないと思います。前回の記事で、毎日歩いてる人がいるって書きましたけど、そういう方は入院されてたり回復施設に入居してて、そこで(半ば強制的に)MT受けてる当事者さんだったりするので。毎日プログラムやMT三昧でも、家族に口うるさく言われて仕方なく入って、嫌々受けてたり慢性で出てるって姿勢だと、あんまり意味ない気がしますし。(回数をこなすうちに、徐々に徐々に考え方が変わってくる可能性はありますけど)

ただ自分の足で歩いてる人もいるんですよね。そういう方たちは周囲に誇るために通っているわけではないでしょうが、私なんかは「凄い……」ってただただ感嘆。

けど同じようにしなくても、できなくてもいいかなと。でもそういう方とお話できる機会があればしてみたいなー!とは思います。

 

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