ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

久々の自助グループ

暑さでやられていました。

 

私の安心できる場所のひとつである自助グループ。会社が繁忙期で休みが少なくなったため、少し足が遠のいていたのですが、先日時間ができたので久しぶりに参加してきました。

もうじき通い始めて1年になるのでバースデーの提案もしていただき、嬉しかったです。

(ただ残念なことに、しばらく仕事の都合で不参加が続きそうなので当分お預けなのがかカナスィ……)

元々立地的にコンスタントな参加が難しい、半幽霊部員のような立場なのですが、顔を出した際に笑顔で「わ~お久しぶり!」って反応されるとこそばゆいですね。私も元気そうな仲間の方々の姿を見ると元気が出ます。(室内に入る前はいまだに緊張でドッキドキですけど)

 

今の私は本人と離れたので、最近は他の方の話に耳を傾けることをテーマに据えてます。不思議なことに、どの方からも気づきを得られるんですよね。忘れてた初心を思い出させて下さったり、線引きすることの大事さを気づかせてくれたり。あとは「おおっ、私が考えてたことと同じこと話してる!」と、自分の疑問へのアンサーへの提案のようなことを聞け、間接的にアドバイスを貰えるのです。(そして私が話す内容がなくなる、とね(笑))

 

私の通っているグループのいいところは、みなさんとにかく明るいところ。MTの時間内は基本はクロストークをしないので、こんなこと言ったら引かれるかな?と思うことでも開けっぴろげに話すことができます。

今通っている場所が自分の性格に合っていたのも幸運でした。これは単に巡り合わせがよかっただけで片付けたくないと思ってます。先行く人たちがそういう場所を作ってくれて、維持してくれているわけですから。

同じ系列でも会場によって空気や運営が若干変わってくるし、人それぞれ好みがあるので(ガッツリアドバイスが欲しい人に上記はちと物足りないかもしれないし、明るい雰囲気が合わないって人もいるでしょうけど)自分に合った会場を選ぶのが一番でしょうが、選択肢が少ないどころか【ない】って場合もありますから、難しいですよね。

 

最近読んだ他の方のブログで【色んな事情や境遇で自助グループ自体に馴染めない】っていう方もいらっしゃるみたいだし、その辺りは他のケア方法や媒体に頼るなどして、自分一人で抱えなければいいんじゃないかなーって今は思ってます。私は自助もそうですがツイッターなどで正直に話せたことで事態が好転(渦中の際はとても苦しかったけど)したので、自分の内側に留めず、外に放出していくことだけは強くお勧めしたいです。

 

最近、依存症とは関係のない別件でちょっとモヤモヤすることがあったのですが、思い切って以前の自分とは違う選択肢を取れたので、心がフッと軽くなりました。

私は喋りたがりな反面、傷ついたことや負の感情を外に出すのが苦手な性質なんですが、以前よりは人に弱みを見せることが苦じゃなくなってきたように思います。まだまだできてないことのほうが多いのですが、一人で何でもやろうとするよりも、頼れる物や人にはどんどん頼っていくほうがうんと楽で速いって気づけたので、少しは進歩できたなーと思っています。こんな風にできたこと、できるようになったことに着目するのって大事ですよね。

 

けどいまだに苦手かつ克服が遠いのは注射ゴキブリ。そしてセミの亡骸の処分です。後者2つの息絶えてからもこちらに恐怖を与える威圧感(?)って何なんでしょうね。我々にそういうDNAが流れていて、それで生き延びてきたんでしょうか。全然ロマンチックじゃない進化論ですけど、この締めくくりが自分の最期の言葉にならないよう、暑さに負けず日々を過ごしていきたいです。

 

 

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