ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

あえて人に交わることもエネルギーチャージ

最近、休みの日は遊びに出るより引きこもっていることが多かった気がします。

精神的に凹んでいるときって「誰にも会いたくない」「事情をわかってくれる人だけと会って、穏やかな時間を過ごしたい」っていう人が結構多いんじゃないでしょうかね。かく言う私もつい最近まではその傾向が強かったです。

けど人と会うこともいいエネルギーチャージになると少しだけ考えを改めました。

 

実は今日、遠方からお友達が遊びに来て観光地を一緒に回ったのですが、彼女に会う前に形容しがたい不安に襲われたんですよね。離婚したことによる劣等感とか、順風満帆(と勝手に私が決めつけている)に見える彼女への引け目を。

彼女に非は一切なく、原因は私の根っこにある自己愛の足りなさ。引け目のヒビや自信の欠けに不安を自分で注入して一層凹む……。特に前回彼女と会ったときは、あまりの違いにズーンと心が沈んでしまったので、そのときのことを思い出して一人で勝手な想像をして怯えていました。

 

けど上記は全くの杞憂に終わりました。

一緒に観光地を回れたのがとても楽しくて、歩きながらや休憩しながら彼女から聞く仕事や家庭、プライベートの話を素直にウンウンと笑いながら相槌を打てる自分がそこにいました。

とっても楽しい時間を過ごせて「次回は私が遊びに行くね!」と笑顔でバイバイでき、少しビックリしたくらい(笑)

私が前に比べて元気になってる証でもあるし、私が持っていたネガティブ色眼鏡が消えて、彼女自身の魅力をしっかり感じることができたんじゃないかなって思ってます。

 

私は家庭環境こそあまりいいとは言えない境遇でしたが、周囲の人(特に友人)にはとても恵まれていました。

 

基本的に私の友人は私の事情を知っていて、「可哀想」と同情してくれたり、腫れ物に触るようなことは一切しないタイプ。明るく笑い話にしてくれる人、いつも通りに扱ってくれる子、そっと寄り添ってくれる子。タイプは様々だけどみんないい人たちばっかり。

ツイッター経由で仲良くなった人たち(私はお友達と思ってる)とはソウルメイトと呼んでも過言じゃないくらいシンクロ率が半端なく、ツイートやリプライに共感の鐘が鳴り止まなかったり、鼓舞されること多々。

密かに計画している女子会を指折り数えて楽しみにしつつ、節約に励んでます(笑)

 

私は友人づきあいに関しては、それほど苦労せずにこれたほうでしょうが、それでもストレスが溜まったりしてくると人間関係を上下や勝ち負けで考える癖が強くなり「悪く思われたくない」「会うのが億劫だな」「放っておいてほしい」なんて悪い方向に思い始めて、それから段々とこじらせ「みんな私のことに呆れているに違いない!」からいきなりふっ飛んで「もう誰にも会いたくない!」と心の殻に引きこもるというしょうもない自己憐憫を繰り返していました。

けど自分の問題や考えを友人たちに打ち明けても、彼らの態度が変わることがなかったこと。逆に励まし心配して、自分のことのように憤ってくれたこと。自助グループツイッターで同じことで悩んでる人たちの輪に入ったことで、視野がグンと広がったこと。そこから自分のよくない考え方の癖を知って、その改善に取り組めるようになったこと。これは誰かと(形は様々だけど)コミュニケーションを取ったおかげだなーと噛み締めています。

 

自助グループに向かうのは今でもやっぱり緊張します。どうしても全員と親しくなれないので、どう思われるのか気にする自分は消えないし、この不安はこの先も完全に消すことができないかもしれません。

けどそれ以上にそこにいる人みんなから譲り受けたパワーはしっかり私の糧になっていると思います。

それは友人知人も同様です。

 

会社も含めてどうしても合わない人や苦手なタイプっていうのはいます。そういう人に対し、かつての自分は機嫌を取るように卑屈になってへりくだっていたのが、相手の一挙手一投足に影響されず、少しは自分のペースを保つことができてうっすらだけど線引きができるようになってきました。特に自画自賛したいのが「ちょっとこの人は……」という相手とは、遠慮なく距離を取るという選択肢を選べるようになって、なおかつその手段の手札が増えつつあることです。密かに「よし!いいぞ、私!」とほくそ笑んでます(笑)

 

人に怯え怖がった分、同じくらい……いや、それ以上に人に励まされ癒されてきたんだなーと沁み渡りました。

今日のような日を積み重ねて、ネガティブ思考を肥大させないよう工夫してやっていけたらなーと思えた1日でした。

 

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