ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

欠点があるほうが魅力的

ブログもツイッターも特に書くことがない!

そんな平穏な日常を過ごしている今日この頃です。

え?5月病?万年なので平気でーすw

……冗談はここまでで、こういうときにガクンと凹むことがあったり、体調が悪くなることがあるので落ち着いてーゆっくりー行動ーしたいとー思います(渡部陽一風)

 

この間、かかりつけの心療内科に行ったときに受付の薬剤師さんとした雑談で気づいたのですが、私の今までの道のりを山登りに例えたとき、どうやら私は頂上を目指していたつもりが、雲の上を目指していたようです。

いわゆる「病的なまでの完璧主義」です。ACや共依存などでも傾向としてよく挙げられる思考の癖ですね。

 

私の場合はやってもやってもまだ足りない!もっともっと!って言う高みを目指すタイプではなく、できないことや失敗したときに「あぁ私は駄目人間なんだわ……もう終わりだわ!」と絶望する傾向が強いので、完璧主義と言うよりは、卑屈や自己嫌悪&憐憫タイプだと自認していました。完璧主義って言うのはいつも全力100パーセント!仕事もプライベートも隙を見せない!というタイプとばかり思い込んでて、自分の場合はそうじゃないなーって思っていたのです。

 

けど、上記の完璧主義って悪いことなのかな?って考えたときに「うーん、違うな」と。

だってミスはゼロにはできないけれど極力なくすのが好ましいし、ベストを尽くせるよう励むのは素晴らしい習慣です。医療ミスや飲酒運転など、ゼロを目指すべき課題だってたくさんあります。

 

ワンセットで語られやすいゼロイチ思考だって、生きていれば白黒決着つけなければいけないときはきます。

私の好きな武将の名言である

「己の立場を明確にできないものは、いざという時一番頼りにならない」

その言葉通り、グレーは優柔不断やどっちつかずってマイナスに取られることも多々あります。その逆に玉虫色の決着が好ましい場合も数知れず。

 

私は完璧主義や白黒思考は手放すべきだと思っていました。

けど、何のために手放すのかと聞かれたときに「ACや共依存にそういう考えの人が多いって書いてあったし、それを改善して性格の欠点をなくしたいから」とアホなことや不可能なことを考えていたんですよね。

だって欠点をゼロにすることはできないから。

それに気づいてなかった自分はやっぱり完璧主義者だったんだなーと噛みしめました。

 

ふと思い出したのが、スラムダンクで有名な漫画家の井上雄彦さん。ソースは不明ですが、先生はキャラを作るとき「欠点」から考えるそうです。スラムダンクのキャラ、ライバルも仲間もみんな魅力的。

欠点の分だけいいところや魅力がたくさんあるってことですよね!

 

 

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