ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

コントロール欲求

記事を読み返したら、自分が被害者の悲劇のヒロインっぽい内容ばかりだったので、懺悔も込めて私が元夫に対してしたコントロール欲求を満たす行為をざっくり告白します。

 

(1)借金やギャンブル癖を大きな貸しだと思い上がっていた。

正直申しまして「これでこの人は私には頭が上がらないはず。私の言うことを聞いてくれるだろう。こっちもこれくらいしてもいいだろう」と打算していた節はあります。

確かに私は元夫のギャンブル癖やお金の件で不安に陥りました。が!だからと言ってそれを盾に自分を元夫より上になったように勘違いして、自分の要求を通そうとする行為や自分勝手な振舞いをしたことは正当化されることじゃなかったです。

 

(2)愛情と執着を履き違えていた。

散々脅し文句のように離婚を口にしていたのに、いざ向こうから言われると凄くうろたえました。(1)にも通じますが〝お前にそれを言う権利はないだろ?〟と、傲慢なことを思っていたし、改めて振り返ると夫婦としてはもう破綻していたのにしがみつこうとしていたのは愛情ではなく執着や見捨てられ不安が強かったな、と反省しきりです。自助グループだって自分のために通っていたはずなのに、元夫のためという気持ちが抜けてなかったです。開けっぴろげに言うと【自分のために自助へ通い回復しようとする私】を演じていました。

 

私は【自分を好いてくれてる人】にめっぽう弱いです。自尊心が低い人やAC傾向のある人だと「あるある!」って共感してくれるんじゃないかなーと思うのですが、人から好かれるとか愛されることが自分の存在意義の証明だったり、自分の価値が上がったように錯覚しちゃうんですよね。そしてそれが本物かどうか愛情を試す行為や、振り回すような言動をしたりとかして……(うぅ……床に突っ伏すくらい頭が痛いわ)だから元夫から離婚を言われたことも【自分の全て】を否定されたように受け取ってしまいました。同じことを元夫にもしていたにも関わらず。

悪い意味で自己中心的でした。自分の気持ちを正直に伝える方法を知らず、怠り、相手をコントロールしようと正論、周囲の圧力などで元夫を追い詰めていた部分はあると思います。

 

別居→離婚当日→最近の期間の間、そのうちの自覚のあるいくつかは謝罪しました。逆にこちらが辛かったことは「傷ついた」と伝えました。夫婦でいる間、このコミュニケーションが全く取れていなかったことに今になって気づきました。

(1)(2)に関しては折を見て、これからも色んな形できちんと埋め合わせをしていきます。誰より私のためにです。

「今頃気づくなんて……」という後悔ではなく「後からでも気づけてよかった」と徐々に思えるようになっていきたいです。(今の気持ちはまだ半々です)

 

(3)ぶっちゃけ今でもどうしてるかは気になる!

元夫とは返済金以外のことでは連絡を取ってはいないし、奴さんはSNSの類はしていないので、どうしてるかは定かではありませんが、今のところお金は滞りなく振り込まれているので元気なのでしょう。

できればGAには通ってて欲しいなーとは思いますが、もう私にどうこうできることではないし、それは本人の問題ないし人生です。

ただ祈るくらいはできるかなーと思うので、自分が元気になるのを優先しつつ元夫の回復もついでに願っておきます。

 

私ができることは自分の回復と自分のための埋め合わせです。それを忘れないようにしつつ、自助グループにもこれから繋がっていきます。

 

 

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