ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

2人でする分かち合いと心の掃除

あれ以来、AC系の自助グループから足が遠のいています。

決して合わなかったというわけではないのですが、自分の場合は元夫の問題を打ち明けた際、自分の成育歴にも問題があった気がすると友人の一人に告白したら「うちも同じだったよ」と勇気をもって答えてくれた女性がいたため、彼女と会って食事することが分かち合いやフェローシップのようになっていて、そっちのほうが気楽にかつ、安心してできるのが大きいのです。

同性で人となりを知っているのでリラックスして内情を吐露できるし、私も彼女の告白に敬意と共感で向き合ってます。

 

彼女は社会人になってから知り合った友人の一人ですが、それを機にグッと距離が縮まった気がします。ある意味、元夫が彼女との仲をぐんと近づけてくれたキューピットです。私の片思いかもしれませんが(笑)

 

私は感情や人間関係のもつれに関しては、信頼できる少人数の同性のほうが安心して話や相談を持ちかけやすいことに(今さら)気づきました。

他にも「あの件に関してはこの人に相談してみようかな?」「これはこの人に聞いてみよう」と相談相手を分散させようという考えも芽生えてきました。

上記を「そんなの当たり前では?」って楽々できる人もいるのでしょうが、それが私は全然できなかったんですよ〜。

相談自体を恥や汚点のように感じ、相手に対しても時間や手間をかけ迷惑だろうなと思っていたのです。

だから事が発覚するパターンはもう手遅れ寸前だったり、にっちもさっちもいかなくなってパニック!からの「どうしてもっと早く言わなかったの」と、同じ轍を踏みまくってました(笑)

もう一つの傾向として、一人の人で全てを賄おう!みたいな厚かましい思考もありましたね(猛省)

その人が自分と正反対の意見を持っていたりすると、勝手に裏切られたような気になり「私の理解者はいないのね……」と殻にこもるというTHE負のスパイラルに陥ったり……を繰り返しておりました。

徐々にでも誰かに相談することができるようになったのは、自分史のなかでは革命のように大きなことです。

 

あと変わったことと言えば『自分は相手にどうしてほしいのか?』を考えるようになったことですかね。

具体的なアドバイスがほしい?ただ話を聞いてほしい?共感して慰めてほしい?

これを明確にしておかないと、どれだけ愚痴ってもモヤモヤが晴れない……ってことになりかねないと鈍い頭はようやく学習しました。

共感が欲しいのに相手からアドバイスで返されるとお互いモヤモヤするだけなので、話を聞いてほしいときは「ごめん!愚痴るから黙って聞いててほしいな」と前置きして吐き出してます。

逆の立場ならどうしてほしいかをあらかじめ聞いておきます。もうアドバイ厨は卒業です。

 

これは私の場合ですが、心に溜まったものを吐き出すと、自分の感情に整理がつけやすくなったりどうしたいのかが見えてきやすくなるので、極力溜めないことにしてます。

イラっとしたりムカッとするのは人間だもの、起きて当たり前。

ただそれを放置したり、無理やり消そうとすると誰かに八つ当たりをしてしまったり、別の腹の立つ事柄に別の未解消の怒りやモヤモヤといった負の感情を(無意識に)乗っけてしまい、一層こじれる原因になったりするので気をつけるようになりました。

 

整理整頓はお部屋やデスク周りだけでなく、心も大事だなーと、書類山積みの机を眺めながらぼんやり考える日々です(笑)

 

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