ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

車が通る度、私を轢いてくれないかな……

いきなり物騒なタイトルでごめんなさい。

抑うつが酷いときに、車を見る度にそんな末恐ろしいことを考えていた私です。
ドライバーさんにとっては当たり屋まがいのトンデモ女ですが「くれないかな」なんて受け身な言い方するあたり、自分から飛び込む勇気は全くありませんでした。
「生きているのが辛い」と嘆いていたけど、心のどこかでは「死にたくない」って考えていたのかもしれません。


今、こうして生きているだけで万々歳です。

 

私は今、心療内科にかかっております。半年以上前に近所のメンタルクリニックに駆け込み、そこで一時的な抑うつと診断されました。
原因は元夫のギャンブルと借金に悩み、精神が不安定になり生活に支障が出たからです。

主に出た症状は

 

(1)睡眠障害
(2)不安神経症
(3)涙が止まらなくなる

 

睡眠障害は夜中の2時や3時に目が覚めて、そこから朝まで一睡もできないというもの。
目が覚めてから、そこから元夫のこと、自分(たち)の将来のことなど色々考えだして不安で眠れなくなりました。

それを皮切りに、とうとう寝る前にも色々考え出す癖が常習化。寝つきもどんどん悪化しました。
当時は朝を迎えるのが本当に怖かった。どんな夢を見たかは全然覚えていませんが、どんな悪夢であっても夢のほうがマシでした。眠っている間だけは嫌な現実から逃げれていたので、それから醒めるのが苦しくて辛かったのを覚えています。

 

不安神経症は今思えば「んなわけないだろw」と笑い飛ばせるのですが、当時は元夫の動向はもちろんのこと、周囲の人の言動が異常に気になりだしたのです。

前からその気は強い方だったのですが、ちょっとした会話や相手の仕草で「失礼なこと言って不快にさせたんじゃないか?」「嫌われてるんじゃないか?」という恐怖と不安が影のように常につきまとうようになり怯えていました。(実際は自分が勝手に影絵を作って「お化けだ!」と騒いでいただけ)
特に仕事は見るも無残にボロボロ!睡眠不足も影響して、パフォーマンスは最低最悪。それが原因で起きたミスを指摘されると自己否定されたように被害妄想に陥って、ビクビクオドオドしてました。しまいには「クビになるかも」という不安の先取りまで始め、悪循環の渦で一人溺れていましたね。

不安の先取りは元夫に対しても発動して、ピーク時には救急車が通る度「夫が死んだんじゃないか?」と妄想でノイローゼになっていました。(そうやって私がガクブルしてる間にも、彼はギャンブルをやっていたんでしょうが……今となっては確かめる術はないし、もう終わったことです)

 

そういったことが重なり、勤務中に涙が止まらなくなり給湯室やお手洗いに避難したことも数知れず。真っ赤な目で食いしばって仕事してました。誰も何も言ってこなかったのは本当にありがたかった。

 

それでも仕事を休んだのは、元夫がビショ濡れで帰ってきて(職場に借金の件で相談をしていた模様)夜中まで言い合いをした翌朝の一回だけで、それ以外は這ってでも行ってました。ボロボロだったけど、私にとっては職場は数少ない逃げ場の一つだったし、仕事をしていたことは自尊心を保つ砦で、回復への道にプラスに働きました。(あくまで〝私の場合は〟です)

 

心療内科睡眠薬抗うつ剤を二種類(計三つ)処方されたのを飲み始め、だいぶ症状は落ち着いたのですが、元夫のことやギャンブル、借金のこと、将来の不安は完全には払拭されませんでした。
(その辺りは後に繋がる自助グループがケアしてくれました)

 けど自分の体調に関しては、思い切って医療に頼ったことはよかったと胸を張って言えます。

 

別居してからも病院には通い続け、何とか睡眠薬なしで眠れるようになり、薬も一種類に減りました。

今は様子見しながら調子がよければ朝晩のみ、今日は悪いなってときには昼にも飲む、というように先生や自分の体と相談しながら減薬中です。
先生には話を聞くだけでなく、こちらから「気持ちの切り替えのいい方法ないですか?」「薬以外でよく眠れるようにするためには?」とか積極的にアドバイスを仰いでいます。


ただ薬をもらうだけじゃなく、きちんとコミュニケーション取りながら先生とも薬とも、自分自身とも上手く付き合っていきたいです。

 

先日、赤い梅の花が咲いているのを見かけて思わず写メを撮りました。

 

f:id:ciao-rin831:20180304205854j:plain

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村