ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

おススメ書籍紹介「ADHD脳」と上手につき合う本

プライベートで色々あって落ち込んでいましたが、何とか生きてます。

 

ツイ友さんから教えてもらった本を感想がてら紹介します。
(記事のネタが尽きつつあるというのは黙ってよう)

ADHD脳」と上手につき合う本です。 

ADHDとは注意欠如・多動性障害のことで
●不注意
●多動性
●衝動性
の三つを主に特徴とする、発達障害のひとつのようです。
脳の前頭前野(いわゆる司令塔で、物事を記憶したり、自分のスケジュールを考えたり感情をコントロールしようとする働きをする)と側坐核(衝動を抑える)でドーパミンなどの神経物質が上手く働かないため、機能が低下していると書籍に書いてありました。

 

私は診断を受けてはいませんが、恐らくギリギリグレーに届かないくらいじゃないかと思ってます。けどケアレスミスは多いし(不注意)考えるよりも行動する(多動性)し、面倒なことは後回しで楽しいことだけやりたーい!欲しいものもついつい買っちゃう(衝動性)というタイプ。また、同じ職場で働く人にそうじゃないかな?と思う人がいるため、すごく参考になって、ためになる内容でした。

 

目から鱗が落ちたのは「記憶のお盆(ワーキングメモリ)が小さい」という表現。
職場の方もそうなのですがお願い事をする→別のことに気を取られ失念ということが続き「どうして今言ったことを忘れてしまうの?」と思っていたのですが、とても納得できました。お盆が小さければ、別のものを乗せてしまうと他のことが落ちちゃいますよね。

 

あとは仕事する上で私が参考になった部分を自分なりに作った方法と一緒に列挙。

 

1リスト化
2優先順位
3マイ締め切りの設定
4集中できる環境づくり

 

1のリストの見える化は大事です。私は前はPCにTODOリストを表示させていたのですが、今は日報代わりにしているノートに、やること&やったたことを書く項目を設けています。ペーパーレスの時代に逆行していますが、上記のリストは完了させると消えていくのに対して、後者の方法だと記録に残るのであとで見返すのに便利だったりします。

 

2の優先順位。私の場合は抑うつが酷いときは仕事するのもキツかったのですが、仕事を三つに振り分けて処理していく、という方法が合っていました。
(1)急ぎ(2)急ぎじゃない(3)後回しでOK
で、とりあえず(1)だけ片付けて、気持ちと体に余裕があれば(2)に取り組む、という方法です。これがドンピシャで、プレッシャーから解放されました。

 

3のマイ締め切りは早めの処理。これはハードルあげるとキツくなるので締め切り日1日前でOKとゆるく設定してます。

 

そして上記の項目にはないけれど人を頼る。ある意味これが一番大事で大変かなって考えてます。職場の方もそうですし、私も人を頼れません。私の場合はこれは私の仕事だ!という思い込み(白黒思考)や迷惑をかけることへの罪悪感。そんなことも一人でできないのと思われるかも?という恐れがあります……。けど私の方から手放していって、その方を頼ってみようかな?と思えました。

 

4は書籍では耳栓に別部屋での作業。パーテーションなどを挙げてましたが、一番効果ありそうなのはネット&スマホシャットアウト!
私は事務所がオールスター(役員&営業勢揃い)のときはうるさくてかなわないので、よく別部屋に逃げて仕事してます。

 

他にもギャンブルをはじめとする依存症との関連性に触れていたり、対人関係のことや物の管理&断捨離についての記載もあり、読み応えがありました。
専門用語がほぼなく、スッと頭に入ってきやすいのもよかったです。
ADHDの知識も得られたし、自身にも参考になる記述満載で、いい勉強になりました。

 

最後に紹介してくれたSちゃん、ありがとうございましたー♪

 

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