ぼちぼち回復日誌

元夫がギャンブル依存症。共依存やAC等の回復日誌。嫌なことバンバン手放し中。

2017年は色々あったなぁ

そんなものは年の瀬にでも書いておけ!という内容ですがブログを開設したのが今年の1月なので、旧正月前にでも振り返っておこ♪とアバウトな動機です。

 

まず筆頭はギャンブル依存症と離婚の双璧ですね。

厳密に言うと、元夫の兆候は二年前くらいから出ていたのですが依存症という病だとは気づかず、後手後手の悪手を打ちまくっていました……。

2017年にようやく病気だということを突き止め、何とか治療への道へ繋ごうとあれこれ働きかけましたが

「家族は無力」

この言葉の意味を痛感することになりました。

(正確には家族にできることはたくさんあるのですが、脱線するので割愛します。またの機会に記事にあげるつもりです)

私自身もギャマノンに繋がっていながらも手が離せずに数か月が過ぎ、とうとう元夫の数回目の横領が発覚。

自主退職という名のクビになりました。

ともにGAには通ったのですが、自主的に参加してくれずヤキモキする中で離婚の話が出て

2017年の大晦日に離婚届けを提出し、無事受理されました。

 

長いようであっという間の日々だったなと思います。

その間に私の誕生日、クリスマス、年末年始と様々なイベントがあったのですが

去年ほど味気なく無頓着だった年は初めてです。

四季や季節の移り変わりを意識する間もなかった。初夏に別居して、気づけば冬の寒さに今震えています(笑)

おまけにこれから「バレンタイン」「ホワイトデー」といったイベントも控えてます。

 

つれぇわ……(某FF15の王子)……自分にチョコレートでも買おうかな。

 

あとは細々したところで、乳がんの検診に引っかかって気が気じゃなかったこと。

(結果的は大丈夫だった)

好きなロックバンドのヴォーカルが亡くなってしまったこと。

そのバンドの人生初の来日ライブの中止なんかもありました。

 

思い返せば束の間の厄年から抜け出した年だというのにキツいことばっか。

 

反面、素敵な出会いもありました。

自助グループツイッターのふたつで。

元夫が病気だと判明し、藁にも縋る思いで自助グループであるギャマノンに繋がって

色んな方から励ましとパワーを貰いました。GAにもお邪魔して、そこでも温かく迎え入れられて感謝してもしきれないくらいです。

ツイッターも同様です。

同じ奥様の立場の方。ギャンブラーさん。アルコールやACなどの嗜癖と共生している方々etc

皆様との時に白熱したやりとりや、他愛ない会話、お絵描きや言葉遊びは楽しかったし、温かいリプは心にしみました。

 

依存症の一件では、リアルの友人たち(幼馴染)にもずいぶん叱咤激励されました。

「気づかなくてごめんね」と悪くないのに謝ってくれて、親身に話を聞いてくれ、自分のことのように怒ってくれました。

時には彼らの方がギャマノンの書籍を引用して

「ほら、ここに手を離しなさいって書いてあるでしょ?もう覚悟決めないと!」

と説得してくれ、それをもとに私が行動したことで事態が進展したこともあります。

 

社会人になってからできた別の友人は自分の体験を告白してくれて、静かに寄り添ってくれました。

大人になってからできる友人とは、根幹の部分で繋がるのが難しいと

思い込んでいた私は感謝と同時に自分の先入観や思い込みを反省しました。

 

辛いことも多々あったけど、得られたものや持っていたものの尊さを再確認できた年でもありました。

 

2018年は自分の回復とともに、彼らにちょっとずつお返しできていったらいいなと考えています。元夫も細々とながらGAにも繋がっているようでそこも一安心です。第一回目の返済も振り込まれていたので、お互い自分の足で回復の道を歩んでいけたらいいなと願っています。

 

新たな仲間(同志)との出会いも楽しみだなー。

いい年になりますように。

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